第12回年次大会(2020)
開催月日 | 2020/12/3~4 プログラム |
---|---|
開催場所 | 笹川平和財団ビル(国際会議場)オンライン開催 |
統一テーマ | 「パンデミックが変える海の世界 -海洋政策・産業・科学技術のゆくえ-」 |
1.基調講演
「新たな海洋法の科学的基礎」 資料
奥脇 直也 日本海洋政策学会長
「我が国の海洋政策~海洋大いなるフロンティア~」 資料 参考資料
一見 勝之 海洋政策推進事務局長
2.研究発表
「1875(明治8)年のHMS Challenger号による日本周辺海域における海洋観測活動と明治政府の対応について」 資料
中原 裕幸 横浜国立大学講師、神戸大学客員教授
「国際海運のGHG排出規制におけるプライベート・スタンダードの動向 ―社会ネットワーク分析を用いたガバナンス構造の検討―」 資料
坂井 伸行 東京大学公共政策大学院博士課程
「衛星VDESを利用した海洋ディジタル社会の創出に関する検討」 資料
渡辺 忠一 笹川平和財団海洋政策研究所特別研究員
3.パネルディスカッション
テーマ「ポストコロナにおける海洋の未来」
モデレータ
- 兼原 敦子 上智大学教授
パネリスト
第12回年次大会(2020)
開催月日 | 2020/12/3~4 プログラム |
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開催場所 | 笹川平和財団ビル(国際会議場)オンライン開催 |
統一テーマ | 「パンデミックが変える海の世界 -海洋政策・産業・科学技術のゆくえ-」 |
1.基調講演
「新たな海洋法の科学的基礎」 資料
奥脇 直也 日本海洋政策学会長
「我が国の海洋政策~海洋大いなるフロンティア~」 資料 参考資料
一見 勝之 海洋政策推進事務局長
2.研究発表
「1875(明治8)年のHMS Challenger号による日本周辺海域における海洋観測活動と明治政府の対応について」 資料
中原 裕幸 横浜国立大学講師、神戸大学客員教授
「国際海運のGHG排出規制におけるプライベート・スタンダードの動向 ―社会ネットワーク分析を用いたガバナンス構造の検討―」 資料
坂井 伸行 東京大学公共政策大学院博士課程
「衛星VDESを利用した海洋ディジタル社会の創出に関する検討」 資料
渡辺 忠一 笹川平和財団海洋政策研究所特別研究員
3.パネルディスカッション
テーマ「ポストコロナにおける海洋の未来」
モデレータ
- 兼原 敦子 上智大学教授
パネリスト