課題研究
現在実施中の課題研究
2022年10月~2024年9月
①「省庁間連携にむけた海洋関連基本計画の分析」
(ファシリテータ 但馬 英知 水産研究・教育機構 ほかメンバー4名)
これまでに実施した課題研究
2021年10月~2023年9月
①「「海のアジア」教育プログラムの開発」要約①
(ファシリテータ 山口 健介 東京大学 ほかメンバー2名)
2020年10月~2022年9月
①「海洋ごみ問題に対応・関連する国際規範の調査・研究 ―日本における実施・達成の現状、課題とその克服策に焦点をあてて」要約①
(ファシリテータ 鶴田 順 明治学院大学・瀬田 真 横浜市立大学 ほかメンバー5名)
2018年10月~2020年9月
①「インド―太平洋域の持続的発展のための海洋情報の取得と活用に関する検討」要約①
(ファシリテータ 東京大学 升本順夫 ほかメンバー4名)
2017年10月~2019年9月
①「我が国の海洋資源の確保と海上輸送の安定を目的とした海洋の法秩序の形成」要約①
(ファシリテータ 東京海洋大学 大河内美香 ほかメンバー4名)
②「水中文化遺産の保護等に関する法制度及び技術的検討」要約②
(ファシリテータ 東京海洋大学 中田達也 ほかメンバー9名)
③「海洋環境の保全に配慮した海底資源探査に係る環境影響評価に関する海洋政策学的研究」要約③
(ファシリテータ 横浜国立大学 松田裕之 ほかメンバー6名)
2016年10月~2018年9月
①「海洋政策学的アプローチを用いた地方沿岸域の活性化に向けて」 要約①
(ファシリテータ 神田穣太)
2015年~2017年
①「新旧海洋基本計画および各年次報告に関する研究 ―国により講じられた海洋関連施策の多面的検討-」要約①
(ファシリテータ 中原裕幸)
②「海洋・宇宙の産学官連携方策に関する研究-海洋の総合的管理に向けて-」要約②
(ファシリテータ 廣野康平)
2014年~2016年9月
①「日本における集団的自衛権行使の場合の日本船舶の保護措置及び外国船舶に対する臨検等の強力措置」要約①
(ファシリテータ 真山全)
②「海洋酸性化問題の解決方法の検討」要約②
(ファシリテータ 白山義久)
③「SIMSEAの科学的基礎」
(ファシリテータ 山形俊男)要約③
2012年~2013年
①「日本の国際海峡をめぐる研究」
(ファシリテータ 坂元茂樹)
②「日本の海上交通路の安全確保の方策に関する研究」
(ファシリテータ 森川幸一)
③「持続可能な沿岸域の再生に関する研究
―海の恩恵と恐さを知り、共生していく社会システムを目指して―
(ファシリテータ 岸田弘之)
2010年~2011年
①「海洋再生可能エネルギー開発・利用の総合的促進政策に関する研究」
(ファシリテータ 木下健)
②「遭難船舶の避難場所の設定に関する研究」
(ファシリテータ 西村弓)
課題研究成果公開
(1)2017年度 終了課題研究成果の公開
2017年9月末で終了した課題研究の成果を公開致します。
研究期間:2015年10月~2017年9月(2年間)
①「旧新海洋基本計画および各年次報告に関する研究 ― 国により講じられた海洋関連施策の多面的検討―」
ファシリテータ 中原 裕幸(横浜国立大学)
- 資料1-1-第3期海洋基本計画の策定に関する提言
- 資料1-2-提言のご紹介
- 資料1-3-第2期海洋基本計画&平成26,27,28年次報告対比総括表
- 資料1-4-学会年次大会ポスター
- 資料1-5-学会誌原著論文
②「 海洋・宇宙の産学官連携方策に関する研究 ―海洋の総合的管理に向けて― 」
ファシリテータ 廣野 康平(神戸大学)
課題研究
現在実施中の課題研究
2022年10月~2024年9月
①「省庁間連携にむけた海洋関連基本計画の分析」
(ファシリテータ 但馬 英知 水産研究・教育機構 ほかメンバー4名)
これまでに実施した課題研究
2021年10月~2023年9月
①「「海のアジア」教育プログラムの開発」要約①
(ファシリテータ 山口 健介 東京大学 ほかメンバー2名)
2020年10月~2022年9月
①「海洋ごみ問題に対応・関連する国際規範の調査・研究 ―日本における実施・達成の現状、課題とその克服策に焦点をあてて」要約①
(ファシリテータ 鶴田 順 明治学院大学・瀬田 真 横浜市立大学 ほかメンバー5名)
2018年10月~2020年9月
①「インド―太平洋域の持続的発展のための海洋情報の取得と活用に関する検討」要約①
(ファシリテータ 東京大学 升本順夫 ほかメンバー4名)
2017年10月~2019年9月
①「我が国の海洋資源の確保と海上輸送の安定を目的とした海洋の法秩序の形成」要約①
(ファシリテータ 東京海洋大学 大河内美香 ほかメンバー4名)
②「水中文化遺産の保護等に関する法制度及び技術的検討」要約②
(ファシリテータ 東京海洋大学 中田達也 ほかメンバー9名)
③「海洋環境の保全に配慮した海底資源探査に係る環境影響評価に関する海洋政策学的研究」要約③
(ファシリテータ 横浜国立大学 松田裕之 ほかメンバー6名)
2016年10月~2018年9月
①「海洋政策学的アプローチを用いた地方沿岸域の活性化に向けて」 要約①
(ファシリテータ 神田穣太)
2015年~2017年
①「新旧海洋基本計画および各年次報告に関する研究 ―国により講じられた海洋関連施策の多面的検討-」要約①
(ファシリテータ 中原裕幸)
②「海洋・宇宙の産学官連携方策に関する研究-海洋の総合的管理に向けて-」要約②
(ファシリテータ 廣野康平)
2014年~2016年9月
①「日本における集団的自衛権行使の場合の日本船舶の保護措置及び外国船舶に対する臨検等の強力措置」要約①
(ファシリテータ 真山全)
②「海洋酸性化問題の解決方法の検討」要約②
(ファシリテータ 白山義久)
③「SIMSEAの科学的基礎」
(ファシリテータ 山形俊男)要約③
2012年~2013年
①「日本の国際海峡をめぐる研究」
(ファシリテータ 坂元茂樹)
②「日本の海上交通路の安全確保の方策に関する研究」
(ファシリテータ 森川幸一)
③「持続可能な沿岸域の再生に関する研究
―海の恩恵と恐さを知り、共生していく社会システムを目指して―
(ファシリテータ 岸田弘之)
2010年~2011年
①「海洋再生可能エネルギー開発・利用の総合的促進政策に関する研究」
(ファシリテータ 木下健)
②「遭難船舶の避難場所の設定に関する研究」
(ファシリテータ 西村弓)
課題研究成果公開
(1)2017年度 終了課題研究成果の公開
2017年9月末で終了した課題研究の成果を公開致します。
研究期間:2015年10月~2017年9月(2年間)
①「旧新海洋基本計画および各年次報告に関する研究 ― 国により講じられた海洋関連施策の多面的検討―」
ファシリテータ 中原 裕幸(横浜国立大学)
- 資料1-1-第3期海洋基本計画の策定に関する提言
- 資料1-2-提言のご紹介
- 資料1-3-第2期海洋基本計画&平成26,27,28年次報告対比総括表
- 資料1-4-学会年次大会ポスター
- 資料1-5-学会誌原著論文
②「 海洋・宇宙の産学官連携方策に関する研究 ―海洋の総合的管理に向けて― 」
ファシリテータ 廣野 康平(神戸大学)