学会からのお知らせ
第15回年次大会研究発表ならびにポスター発表の募集
2023年 第15回年次大会の開催概要が以下のとおり決定しました。 研究発表、ポスター発表を募集しますので奮ってご応募下さい。 年次大会のページへ ⇒ 統一テーマ:「総合的な海洋の安全保障とは:第4期基本計画を読む」 開催日時:2023年12月2日(土) ...
「学生小論文」の募集について
日本海洋政策学会では、毎年、海洋政策の普及・啓発活動の一環として、大学生・大学院生による「学生小論文」を募集しています。 応募資格は、日本国内の大学生・大学院生(高専生4,5年生含む)で、国籍・性別・年令は問いません。 表彰論文は学会のニューズレターに全 ...
第9期常設委員会委員の決定について
第9期常設委員会の委員が決定いたしました。 任期は2025年4月から2027年3月末となります。 第9期常設委員会委員名簿 ...
ニューズレター JSOP Newsletter 第20号が発行されました
No. 20 2025年 2月 目次 【学会からのお知らせ】 第16回年次大会報告 ≪全体概要≫ ≪プログラム≫ ≪内容報告≫ 第16回定例総会(書面審議)表決書集計 学生小論文表彰3編、全文掲載 日本海洋政策学会誌 第14号 主要目次 学会活動日誌( ...
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.57
Ocean Policy Update <日本海洋政策学会メールニュース> №57(2024年7月22日) <PDF> <目次> 【本学会からのお知らせ】 第33回理事会開催 第16回(2024)学生小論文 審査結果及び受賞論文の発表 第9期執 ...
第9期執行体制が発足しました
2024年11月6日までに行われた役員改選投票の結果を受け、12月18日まで書面開催された 第16回定期総会において第9期の役員等が承認され、新たな執行体制が発足しています。 12月21日に開催された第33回定例理事会において、坂元会長、道田副会長、牧 ...
第16回(2024)学生小論文 受賞論文の発表
第16回年次大会において表彰式を行い、審査結果の発表と学術委員長による講評が行われました。 受賞論文は以下の3編です。(応募7編)― 2024年度審査講評 1)最優秀賞 「日本の海洋状況把握(MDA)の能力強化に向けた政策提言」― 最優秀賞 天野翔次郎 ...
ニューズレター JSOP Newsletter 第19号が発行されました
No. 19 2024年 12月 目次 【学会からのお知らせ】 第16回年次大会(2024年12月21日) 第16回定例総会(書面審議) 学術委員会活動(課題研究・学生小論文) 日本海洋政策学会誌第14号 【新刊のお知らせ】 柳井 俊二(編)『海と国際 ...
トピックス
「学生小論文」の募集
日本海洋政策学会では、毎年、海洋政策の普及・啓発活動の一環として、大学生・大学院生による「学生小論文」を募集しています。 応募資格は、日本国内の大学生・大学院生(高専生4,5年生含む)で、国籍・性別・年令は問いません。 表彰論文は学会のニューズレターに全文 ...
第16回年次大会研究発表ならびにポスター発表の募集
2024年 第16回年次大会の開催概要が以下のとおり決定しました。 研究発表、ポスター発表を募集しますので奮ってご応募下さい。 年次大会のページへ ⇒ 第16回年次大会のプログラム等は10月下旬を予定しています。 統一テーマ:「資源の利活用と海洋保全」 ...
第15回年次大会研究発表ならびにポスター発表の募集
2023年 第15回年次大会の開催概要が以下のとおり決定しました。 研究発表、ポスター発表を募集しますので奮ってご応募下さい。 年次大会のページへ ⇒ 統一テーマ:「総合的な海洋の安全保障とは:第4期基本計画を読む」 開催日時:2023年12月2日(土) ...
「学生小論文」の募集について
日本海洋政策学会では、毎年、海洋政策の普及・啓発活動の一環として、大学生・大学院生による「学生小論文」を募集しています。 応募資格は、日本国内の大学生・大学院生(高専生4,5年生含む)で、国籍・性別・年令は問いません。 表彰論文は学会のニューズレターに全 ...
海洋基本計画のパブリックコメント開始
今後5年間の海洋政策の基本的な方針を定める第4期海洋基本計画の案が公開され、パブリックコメントの受け付けが開始されました。 ぜひ、関係各分野からの意見、コメントを行って頂くようお願いします。 新たな海洋基本計画の策定に関する意見募集について [e-GO ...
第14回年次大会が開催されました
12月1日及び2日の2日間にわたり、第14回年次大会がZOOMによるオンラインで開催されました。 『持続可能な海洋利用における日本の役割 -変化する国際情勢を背景に-』を統一テーマとし、村田茂樹内閣府総合海洋政策推進事務局長による基調講演を皮切りに、各種 ...
一般情報
【笹川平和財団海洋政策研究所主催】セミナーのお知らせ4/16
笹川平和財団海洋政策研究所主催の下記セミナーをお知らせいたします。 ================================= Peter B. de Menocal ウッズホール海洋研究所長 特別セミナー "Ocean Science and ...
【国際交流基金】JFIPPリサーチ・フェローシップR7年度公募開始のお知らせ(締切6/16)
国際交流基金(JF)では、インド太平洋地域におけるパートナーシップと知的ネットワークの構築を目的としてJIFPPリサーチ・フェローシップを実施しています。 令和7年度の公募について募集を開始いたしましたので、お知らせいたします。 本事業は同じ課題をテーマと ...
【東京大学大気海洋研究所】令和7年度計画航海大学院生参加型共同利用 大学院学生対象公募開始について
東京大学大気海洋研究所 研究船共同利用運営委員会より 「令和7年度 計画航海大学院生参加型共同利用 大学院学生対象公募開始について」の案内がありました。 詳細、各申込書類は、以下ホームページを参照してください。 なお、申込期限は【5月8日(木)17:00】 ...
【笹川平和財団海洋政策研究所主催】第3回太平洋島嶼国若手実務者フォーラム (2025.3.14)開催
============================ 第3回太平洋島嶼国若手実務者フォーラム (2025.3.14開催) https://www.spf.org/opri/event/20250314.html ...
JST戦略的創造研究推進事業の2025年度募集について
□ ■2025年度戦略目標の決定 □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 文部科学省にて2025年度戦略目標が決定されました。この戦略目標の下に、新規研究領域が発足する予定です。 令和7年度戦略目標・研究開発目標 非連 ...
【オーサーシップ・二重投稿等の認識に関するアンケート(Web)】への協力について
アンケートご協力のお願い 近年、不適切なオーサーシップや二重投稿など、特定不正行為以外が問題となる ケースが増えています。研究活動を萎縮させず、研究者が安心して研究活動に取り組 んでいくためには、学協会や学術誌、大学、研究機関等において、研究活動の実態や ...
学会からのお知らせ
第15回年次大会研究発表ならびにポスター発表の募集
2023年 第15回年次大会の開催概要が以下のとおり決定しました。 研究発表、ポスター発表を募集しますので奮ってご応募下さい。 年次大会のページへ ⇒ 統一テーマ:「総合的な海洋の安全保障とは:第4期基本計画を読む」 開催日時:2023年12月2日(土) ...
「学生小論文」の募集について
日本海洋政策学会では、毎年、海洋政策の普及・啓発活動の一環として、大学生・大学院生による「学生小論文」を募集しています。 応募資格は、日本国内の大学生・大学院生(高専生4,5年生含む)で、国籍・性別・年令は問いません。 表彰論文は学会のニューズレターに全 ...
第9期常設委員会委員の決定について
第9期常設委員会の委員が決定いたしました。 任期は2025年4月から2027年3月末となります。 第9期常設委員会委員名簿 ...
ニューズレター JSOP Newsletter 第20号が発行されました
No. 20 2025年 2月 目次 【学会からのお知らせ】 第16回年次大会報告 ≪全体概要≫ ≪プログラム≫ ≪内容報告≫ 第16回定例総会(書面審議)表決書集計 学生小論文表彰3編、全文掲載 日本海洋政策学会誌 第14号 主要目次 学会活動日誌( ...
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.57
Ocean Policy Update <日本海洋政策学会メールニュース> №57(2024年7月22日) <PDF> <目次> 【本学会からのお知らせ】 第33回理事会開催 第16回(2024)学生小論文 審査結果及び受賞論文の発表 第9期執 ...
第9期執行体制が発足しました
2024年11月6日までに行われた役員改選投票の結果を受け、12月18日まで書面開催された 第16回定期総会において第9期の役員等が承認され、新たな執行体制が発足しています。 12月21日に開催された第33回定例理事会において、坂元会長、道田副会長、牧 ...
第16回(2024)学生小論文 受賞論文の発表
第16回年次大会において表彰式を行い、審査結果の発表と学術委員長による講評が行われました。 受賞論文は以下の3編です。(応募7編)― 2024年度審査講評 1)最優秀賞 「日本の海洋状況把握(MDA)の能力強化に向けた政策提言」― 最優秀賞 天野翔次郎 ...
ニューズレター JSOP Newsletter 第19号が発行されました
No. 19 2024年 12月 目次 【学会からのお知らせ】 第16回年次大会(2024年12月21日) 第16回定例総会(書面審議) 学術委員会活動(課題研究・学生小論文) 日本海洋政策学会誌第14号 【新刊のお知らせ】 柳井 俊二(編)『海と国際 ...
トピックス
「学生小論文」の募集
日本海洋政策学会では、毎年、海洋政策の普及・啓発活動の一環として、大学生・大学院生による「学生小論文」を募集しています。 応募資格は、日本国内の大学生・大学院生(高専生4,5年生含む)で、国籍・性別・年令は問いません。 表彰論文は学会のニューズレターに全文 ...
第16回年次大会研究発表ならびにポスター発表の募集
2024年 第16回年次大会の開催概要が以下のとおり決定しました。 研究発表、ポスター発表を募集しますので奮ってご応募下さい。 年次大会のページへ ⇒ 第16回年次大会のプログラム等は10月下旬を予定しています。 統一テーマ:「資源の利活用と海洋保全」 ...
第15回年次大会研究発表ならびにポスター発表の募集
2023年 第15回年次大会の開催概要が以下のとおり決定しました。 研究発表、ポスター発表を募集しますので奮ってご応募下さい。 年次大会のページへ ⇒ 統一テーマ:「総合的な海洋の安全保障とは:第4期基本計画を読む」 開催日時:2023年12月2日(土) ...
「学生小論文」の募集について
日本海洋政策学会では、毎年、海洋政策の普及・啓発活動の一環として、大学生・大学院生による「学生小論文」を募集しています。 応募資格は、日本国内の大学生・大学院生(高専生4,5年生含む)で、国籍・性別・年令は問いません。 表彰論文は学会のニューズレターに全 ...
海洋基本計画のパブリックコメント開始
今後5年間の海洋政策の基本的な方針を定める第4期海洋基本計画の案が公開され、パブリックコメントの受け付けが開始されました。 ぜひ、関係各分野からの意見、コメントを行って頂くようお願いします。 新たな海洋基本計画の策定に関する意見募集について [e-GO ...
第14回年次大会が開催されました
12月1日及び2日の2日間にわたり、第14回年次大会がZOOMによるオンラインで開催されました。 『持続可能な海洋利用における日本の役割 -変化する国際情勢を背景に-』を統一テーマとし、村田茂樹内閣府総合海洋政策推進事務局長による基調講演を皮切りに、各種 ...
一般情報
【笹川平和財団海洋政策研究所主催】セミナーのお知らせ4/16
笹川平和財団海洋政策研究所主催の下記セミナーをお知らせいたします。 ================================= Peter B. de Menocal ウッズホール海洋研究所長 特別セミナー "Ocean Science and ...
【国際交流基金】JFIPPリサーチ・フェローシップR7年度公募開始のお知らせ(締切6/16)
国際交流基金(JF)では、インド太平洋地域におけるパートナーシップと知的ネットワークの構築を目的としてJIFPPリサーチ・フェローシップを実施しています。 令和7年度の公募について募集を開始いたしましたので、お知らせいたします。 本事業は同じ課題をテーマと ...
【東京大学大気海洋研究所】令和7年度計画航海大学院生参加型共同利用 大学院学生対象公募開始について
東京大学大気海洋研究所 研究船共同利用運営委員会より 「令和7年度 計画航海大学院生参加型共同利用 大学院学生対象公募開始について」の案内がありました。 詳細、各申込書類は、以下ホームページを参照してください。 なお、申込期限は【5月8日(木)17:00】 ...
【笹川平和財団海洋政策研究所主催】第3回太平洋島嶼国若手実務者フォーラム (2025.3.14)開催
============================ 第3回太平洋島嶼国若手実務者フォーラム (2025.3.14開催) https://www.spf.org/opri/event/20250314.html ...
JST戦略的創造研究推進事業の2025年度募集について
□ ■2025年度戦略目標の決定 □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 文部科学省にて2025年度戦略目標が決定されました。この戦略目標の下に、新規研究領域が発足する予定です。 令和7年度戦略目標・研究開発目標 非連 ...
【オーサーシップ・二重投稿等の認識に関するアンケート(Web)】への協力について
アンケートご協力のお願い 近年、不適切なオーサーシップや二重投稿など、特定不正行為以外が問題となる ケースが増えています。研究活動を萎縮させず、研究者が安心して研究活動に取り組 んでいくためには、学協会や学術誌、大学、研究機関等において、研究活動の実態や ...