第4回年次大会(2012)

開催月日 2012/12/1
開催場所 明治大学(和泉キャンパス)
統一テーマ 新たな海洋秩序・政策構築への
 日本のイニシアティブ

1.基調講演

「総力をあげて海洋政策の前進を」
高木 義明 衆議院議員

「海底鉱物資源開発の現状と政策課題 ―資源開発10カ年計画とリスクの軽減―」
浦辺 徹郎 東京大学教授

 

2.研究発表

「海賊対処のための民間警備要員(PCASP)の乗船に関する諸外国の対応について」
長谷部 正道 大和総研主席研究員

「通過通航制度と沿岸国の法令制定権」
石井 由梨佳 防衛大学校専任講師

「国際海洋法条約に立脚した東アジア海域の海洋権益を巡る国家間対立の考察 ―対立のエスカレート要因と抑制要因の分析―」
原田 有 上智大学大学院

「コンテナ船 MSC Flaminia号事故について」
山地 哲也 海上保安大学校教授

「南極海の資源・環境管理における国際制度間の調整」
大久保 彩子 東海大学講師

「海洋政策を支える国際医療貢献・病院船団構想の実現を急ごう」
浅野 茂隆 早稲田大学研究機構長

「日本の海洋を総合的に観測するシステムの提案」
赤井 秀樹 金沢工業大学客員教授

「親水水路におけるプレジャーボートの航行と条例による規制 ―A市の事例について―」
藤本 昌志 神戸大学准教授

「大津波に対する沿岸域防災システムの現状と今後の視点」
岸田 弘之 国土技術政策総合研究所研究総務官

「日本の海洋産業におけるサブシープロダクション関連技術の方向性」
渡邉 啓介 東海大学准教授

 

3.パネルディスカッション

テーマ「国際コミュニティの中で海洋基本計画の実現方策を考える」

モデレーター

  • 磯部 雅彦 東京大学教授

パネリスト

  • 荒川 忠一 東京大学教授
  • 坂元 茂樹 神戸大学教授
  • 鈴木 英之 東京大学教授
  • 松田 裕之 横浜国立大学教授
  • 松本 良  明治大学特任教授
  • 道田 豊  東京大学教授

4.ポスターセッション

  1. 「NOWPAP Medium-term strategy(MTS) 2012-2017」
    国連環境計画(UNEP)北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)富山事務所
    総務担当官 大山 真且

第4回年次大会(2012)

開催月日 2012/12/1
開催場所 明治大学(和泉キャンパス)
統一テーマ 新たな海洋秩序・政策構築への
 日本のイニシアティブ

1.基調講演

「総力をあげて海洋政策の前進を」
高木 義明 衆議院議員

「海底鉱物資源開発の現状と政策課題 ―資源開発10カ年計画とリスクの軽減―」
浦辺 徹郎 東京大学教授

 

2.研究発表

「海賊対処のための民間警備要員(PCASP)の乗船に関する諸外国の対応について」
長谷部 正道 大和総研主席研究員

「通過通航制度と沿岸国の法令制定権」
石井 由梨佳 防衛大学校専任講師

「国際海洋法条約に立脚した東アジア海域の海洋権益を巡る国家間対立の考察 ―対立のエスカレート要因と抑制要因の分析―」
原田 有 上智大学大学院

「コンテナ船 MSC Flaminia号事故について」
山地 哲也 海上保安大学校教授

「南極海の資源・環境管理における国際制度間の調整」
大久保 彩子 東海大学講師

「海洋政策を支える国際医療貢献・病院船団構想の実現を急ごう」
浅野 茂隆 早稲田大学研究機構長

「日本の海洋を総合的に観測するシステムの提案」
赤井 秀樹 金沢工業大学客員教授

「親水水路におけるプレジャーボートの航行と条例による規制 ―A市の事例について―」
藤本 昌志 神戸大学准教授

「大津波に対する沿岸域防災システムの現状と今後の視点」
岸田 弘之 国土技術政策総合研究所研究総務官

「日本の海洋産業におけるサブシープロダクション関連技術の方向性」
渡邉 啓介 東海大学准教授

 

3.パネルディスカッション

テーマ「国際コミュニティの中で海洋基本計画の実現方策を考える」

モデレーター

  • 磯部 雅彦 東京大学教授

パネリスト

  • 荒川 忠一 東京大学教授
  • 坂元 茂樹 神戸大学教授
  • 鈴木 英之 東京大学教授
  • 松田 裕之 横浜国立大学教授
  • 松本 良  明治大学特任教授
  • 道田 豊  東京大学教授

4.ポスターセッション

  1. 「NOWPAP Medium-term strategy(MTS) 2012-2017」
    国連環境計画(UNEP)北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)富山事務所
    総務担当官 大山 真且