第9回(2017年)「海の日」懸賞論文 審査講評
応募7編の中から審査により以下の論文が表彰されました。
優秀賞3編
「有人国境離島の排他的経済水域における海洋保護区設定」 受賞論文
神田 英宣(東京海洋大学大学院 海洋管理政策学専攻)
「無人機の利用による海洋調査の拡充と離島の保全」 受賞論文
町田 卓也(東海大学大学院 海洋学研究科 海洋学専攻)
「海洋インフラ輸出のために海外進出が予想される非自航作業船の、海洋環境の保全および海洋の安全の確保のための国家の管轄権行使に関する提言」 受賞論文
濵口 一雄(北九州市立大学大学院法学研究科法律学専攻)
上記3作品は、学会NewsLettter No.5に全文掲載いたしました。