ウクライナ情勢、中国の動向などに揺れる南極条約体制の下での南極ガバナンス及び南極科学協力をいかに維持し進めていくか、2026年日本開催の南極条約協議国会議までの道筋を考えます。(開催場所:神戸大学)
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