目次
【学会からのお知らせ】
〇役員改選で正副会長再任を含め理事20名、監事2名を選任
― 新広報委員長に鈴木理事、事務局長に道田理事、同次長に升本理事 ―
○第10回年次大会報告
○課題研究グループの活動状況
<終了1課題>
海洋政策学的アプローチを用いた地方沿岸域の活性化に向けて
<現行3課題>
我が国の海洋資源の確保と海上輸送の安定を目的とした海洋の法秩序の形成
― 法、環境、安全輸送、国際基準の視点からの統合的基盤構築 ―
水中文化遺産の保護等に関する法制度及び技術的検討
海洋環境の保全に配慮した海底資源探査に係る環境影響評価に関する海洋政策学的研究
<新規1課題>
インド洋 ― 太平洋域の持続的発展のための海洋情報の取得と活用に関する検討
○学生小論文表彰1編、全文掲載
○日本海洋政策学会誌第8号主要目次
○活動日誌(平成30年4月~同12月)
【海洋政策情報】
●海底地形名小委員会、日本提案の海底地形名称を73件承認
●「海洋再エネ海域利用促進法」および「漁業法改正法」が成立・公布
●日本政府が国際捕鯨取締条約からの脱退を発表
●シンポジウム情報
― IDOE XXV Scientific Conference(2/18-19)
― 課題研究「「海洋政策と海底資源探査に係る環境影響評価」公開シンポジウム(2/19)
― 日本水産学会春季大会・シンポジウム(3/26-30)
【編集後記】