第14回年次大会(2022)

 

開催月日 2022/12/1~2
開催場所 オンライン開催
統一テーマ 「持続可能な海岸利用における日本の役割
     ―変化する国際情勢を背景に―」

1.基調講演

「我が国の海洋政策について ~第4期海洋基本計画に向けて~」
村田 茂樹 内閣府総合海洋政策推進事務局長

「海を通じて世界に生きる日本 ― 海洋科学の果たす役割 ―」 資料
植松 光夫 埼玉県環境科学国際センター総長

 

2.研究発表

「持続可能かつ公正な水産業に向けたジェンダーの視点:我が国の水産政策文書の分析」 資料
松原 花 東京大学

「再エネ海域利用法・促進区域指定にあたっての地域住民との合意形成:秋田県男鹿市・潟上市沖の事例調査」 資料
林 隼佑 東京大学

「南極海洋生物資源保存委員会による寄港国措置の実践 -IUU漁業寄港国措置協定との調和と発展-」 資料
來田 真依子 大阪経済法科大学

「海面上昇に伴い水没した沿岸域の法的地位:日本の領海基線への影響を中心に」 資料
本田 悠介 神戸大学

「国際Argo 計画に貢献する日本の海洋政策に関する評価・分析」 資料
磯野 哲郎 神奈川大学

 

3.パネルディスカッション

テーマ「第4期海洋基本計画への期待」

モデレータ:

  • 中原 裕幸 神奈川大学 資料

パネリスト:

  • 河野 真理子 早稲田大学 資料
  • 中田 薫 水産研究・教育機構 資料
  • 山崎 哲生 大阪公立大学 資料
  • 和田 良太 東京大学 資料

 

4.ポスターセッション

  1. 日本海員掖済会による普通船員養成の変容 ―技術教育以外の教育機能の付与―
    古谷 悠真 東京海洋大学
  2. 中国・海南省における海洋観光政策と海洋教育の関係
    張 欽 近畿大学

第14回年次大会(2022)

 

開催月日 2022/12/1~2
開催場所 オンライン開催
統一テーマ 「持続可能な海岸利用における日本の役割
     ―変化する国際情勢を背景に―」

1.基調講演

「我が国の海洋政策について ~第4期海洋基本計画に向けて~」
村田 茂樹 内閣府総合海洋政策推進事務局長

「海を通じて世界に生きる日本 ― 海洋科学の果たす役割 ―」 資料
植松 光夫 埼玉県環境科学国際センター総長

 

2.研究発表

「持続可能かつ公正な水産業に向けたジェンダーの視点:我が国の水産政策文書の分析」 資料
松原 花 東京大学

「再エネ海域利用法・促進区域指定にあたっての地域住民との合意形成:秋田県男鹿市・潟上市沖の事例調査」 資料
林 隼佑 東京大学

「南極海洋生物資源保存委員会による寄港国措置の実践 -IUU漁業寄港国措置協定との調和と発展-」 資料
來田 真依子 大阪経済法科大学

「海面上昇に伴い水没した沿岸域の法的地位:日本の領海基線への影響を中心に」 資料
本田 悠介 神戸大学

「国際Argo 計画に貢献する日本の海洋政策に関する評価・分析」 資料
磯野 哲郎 神奈川大学

 

3.パネルディスカッション

テーマ「第4期海洋基本計画への期待」

モデレータ:

  • 中原 裕幸 神奈川大学 資料

パネリスト:

  • 河野 真理子 早稲田大学 資料
  • 中田 薫 水産研究・教育機構 資料
  • 山崎 哲生 大阪公立大学 資料
  • 和田 良太 東京大学 資料

 

4.ポスターセッション

  1. 日本海員掖済会による普通船員養成の変容 ―技術教育以外の教育機能の付与―
    古谷 悠真 東京海洋大学
  2. 中国・海南省における海洋観光政策と海洋教育の関係
    張 欽 近畿大学