第10回年次大会(2018)
開催月日 | 2018/12/7 |
---|---|
開催場所 | 笹川平和財団ビル(国際会議場) |
統一テーマ | 「新たな海洋立国への挑戦 ―科学・技術・海洋政策の統合―」 |
1.基調講演
「海洋基本法10年-第3期海洋基本計画への期待」
武見 敬三 参議院議員
「第3期海洋基本計画の技術内容とその実現策」 資料
大和 裕幸 海上・港湾・航空技術研究所理事長
2.研究発表
「外国船舶に対する寄港管轄権の法的限界 ― 外航海運における地域規制の問題を中心に―」 資料
森本 清二郎 日本海事センター主任研究員
「SANCHI 号衝突事故が提起した東シナ海管理に関する課題」 資料
下山 憲二 海上保安大学校准教授
「IUU対策としてのF AO「旗国責任遵守のための自主的指針」の法政策的意義」 資料
吉原 司 姫路獨協大学准教授
「次世代海洋資源調査技術開発に対する民間企業の取り組み」 資料
河合 展夫 次世代海洋資源調査技術研究組合理事長
「海底資源探査に係る環境影響評価制度の内外比較」 資料
青木 望美 横浜国立大学特任講師
「海洋プラスチックごみの管理実態と問題構造」 資料
塩入 同 笹川平和財団主任研究員
「水中文化遺産に対する法制度的及び技術的検討」 資料
中田 達也 東京海洋大学准教授
3.パネルディスカッション
テーマ「海洋の開発・利用・保全と日本の役割」
モデレータ
- 來生 新 放送大学学長/日本海洋政策学会副会長
パネリスト
4.ポスターセッション
- 境界画定紛争の解決における平和パイプラインとエネルギー通過計画の意義 資料
大河内 美香(東京海洋大学准教授) - 港湾海象観測網による沿岸防災や海況把握への貢献 資料
永井 紀彦((株)エコー顧問) - テキストマイニング手法による海洋政策の構造化の試み 資料
中原 颯太(大阪府立大学生) - 島しょの高校生の海洋についての意識及び行動について 資料
葉 勝吾(東京都立八丈高校校長) - ネットワーク・ガバナンスによる沿岸域多段階管理の可能性 資料
日高 健(近畿大学教授)
写真など
第10回年次大会(2018)
開催月日 | 2018/12/7 |
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開催場所 | 笹川平和財団ビル(国際会議場) |
統一テーマ | 「新たな海洋立国への挑戦 ―科学・技術・海洋政策の統合―」 |
1.基調講演
「海洋基本法10年-第3期海洋基本計画への期待」
武見 敬三 参議院議員
「第3期海洋基本計画の技術内容とその実現策」 資料
大和 裕幸 海上・港湾・航空技術研究所理事長
2.研究発表
「外国船舶に対する寄港管轄権の法的限界 ― 外航海運における地域規制の問題を中心に―」 資料
森本 清二郎 日本海事センター主任研究員
「SANCHI 号衝突事故が提起した東シナ海管理に関する課題」 資料
下山 憲二 海上保安大学校准教授
「IUU対策としてのF AO「旗国責任遵守のための自主的指針」の法政策的意義」 資料
吉原 司 姫路獨協大学准教授
「次世代海洋資源調査技術開発に対する民間企業の取り組み」 資料
河合 展夫 次世代海洋資源調査技術研究組合理事長
「海底資源探査に係る環境影響評価制度の内外比較」 資料
青木 望美 横浜国立大学特任講師
「海洋プラスチックごみの管理実態と問題構造」 資料
塩入 同 笹川平和財団主任研究員
「水中文化遺産に対する法制度的及び技術的検討」 資料
中田 達也 東京海洋大学准教授
3.パネルディスカッション
テーマ「海洋の開発・利用・保全と日本の役割」
モデレータ
- 來生 新 放送大学学長/日本海洋政策学会副会長
パネリスト
4.ポスターセッション
- 境界画定紛争の解決における平和パイプラインとエネルギー通過計画の意義 資料
大河内 美香(東京海洋大学准教授) - 港湾海象観測網による沿岸防災や海況把握への貢献 資料
永井 紀彦((株)エコー顧問) - テキストマイニング手法による海洋政策の構造化の試み 資料
中原 颯太(大阪府立大学生) - 島しょの高校生の海洋についての意識及び行動について 資料
葉 勝吾(東京都立八丈高校校長) - ネットワーク・ガバナンスによる沿岸域多段階管理の可能性 資料
日高 健(近畿大学教授)