Ocean Policy Update
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.33
【本学会からのお知らせ】
〇来生副会長、4 月より放送大学学長に就任
〇特別研究会「集団的自衛権と日本船舶の保護及び外国船舶に対する臨検等」3/10(金)開催(受付終了)
〇『日本海洋政策学会誌』第7号論文募集中、〆切は5 月7 日(日)
〇2017「海の日論文」募集中、5/31(水)〆切、大学生・院生等対象で最優秀賞10 万円等
〇柴山理事、2 月に日本海洋工学会会長に就任
【一般情報】
●第33 回参与会議、2/16(木)開催
●北極海航路官民協議会(第6 回)、2/7(火)開催
●第3 回本邦における資源開発の在り方に関する検討会、2/24(金)開催
●国連「海洋会議」の準備会合2/15-16 日に開催、SDG 14 に関する意見募集中
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.32
【本学会からのお知らせ】
〇第8 回年次大会12/3(土)プログラム紹介、参加申し込み受け付け中!
〇小宮山前会長の海洋立国推進功労者表彰受賞祝賀会を10/24(月)に開催
〇10/4「海洋・宇宙連携の今後の在り方」特別セミナー、盛会裡に開催
〇本学会の古庄幸一監事、秋の叙勲で瑞宝重光章を受章
【一般情報】
●第31 回参与会議、10/26(水)に開催
●10/27、IWC 総会;日本の調査捕鯨制限へ決議採択、法的拘束力なし
●世界最大の海洋保護区、南極ロス海に設置へ
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.31
【本学会からのお知らせ】
〇第8回年次大会研究発表及びポスター発表を募集(締切 9 月 16 日正午)
〇「海洋・宇宙連携の今後の在り方」に関する特別セミナー、10 月 4 日(火)に開催
〇日本沿岸域学会講習会「津波と沿岸管理」、9 月 20 日開催
【一般情報】
●「第 9 回海洋立国推進功労者表彰」、当学会の小宮山前会長と植松理事が受賞
●「第 2 回国連国家管轄権外区域の生物多様性(BBNJ)準備委員会(PrepCom)」が国連で開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.30
【本学会からのお知らせ】
○「海の日」論文、最優秀賞 1 編、優秀賞 2 編で 7/11(月)に表彰式、佳作も 1 編
○ 6 月 17 日(金)理事会開催、秋に役員改選選挙へ
○〔予告〕第8回年次大会は 12 月 3 日(土)、早稲田大学早稲田キャンパス
【一般情報】
●仲裁裁判所、フィリピン・中国の南シナ海に関する事件裁定(7/12)
●「海の日」行事、総合開会式等(7/18)、国際シンポジウム(7/19-20)
●第 29 回参与会議、7/6 に開催し、4PT 始動
●平成 28 年版年次報告(本文 76 ページ、全 109 ページ)公表(7/13)
●官房海本部事務局に次長ポスト新設、国交省国土政策局審議官が兼務
●海上自衛隊による海賊対処行動、7/24 から1年延長を閣議決定
●6/13-17、海洋・海洋法に関する国連非公式協議プロセス(ICP-17)開催
~海ゴミ、プラスチック、マイクロプラスチックをテーマに~
●6/21(火)、 笹川平和財団海洋政策研究所と中国南海研究院で日中対話
●日本沿岸域学会、7/16-17 高知で全国大会開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.29
【本学会からのお知らせ】
○『日本海洋政策学会誌』第6号論文等を募集中、〆切は 5 月 8 日(日)
○「海の日論文・作文」募集開始、 5 月 30 日(月)〆切
-大学生・大学院生および新たに高校生を対象に募集-
○〔予告〕第8回年次大会、12 月 3 日(土)都内で開催
○総務委員長、寺島副会長から当面、中原理事・事務局長兼務へ
○本学会関係のセミナー等、いずれも盛会裡に開催
(1)1/28-29「海洋・宇宙産学連携セミナー」
(2)2/5 ワークショップ「SISMEA Japan 計画の支援に向けて」
(3)2/29 海洋政策研究セミナー「日本の選択を考える-海洋遺伝資源をめぐる国連の動きにどう対処するか-」
【一般情報】
●2/16-17、外務省主催の国際シンポジウム「海洋資源の国際法」開催
●排他的経済水域(EEZ)の権益保全に向けた法整備の議論が本格化
●国際シンポジウム「大陸棚限界画定の国際法的側面」3 月 28 日に開催へ
●中国、3/5 全人代提出の「第 13 次 5 か年計画」で「海洋基本法制定」を明記
-3/13 最高人民法院長の報告では「国際海事司法研究センター」設立へ-
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.27
【本学会からのお知らせ】
○第7回年次委大会 12/5(土)、アブストラクト 9/30正午〆切。積極的応募を!
○新課題研究2件実施へ:「旧新海洋基本計画及び年次報告」、「海洋・宇宙産学官連携方策」
○学会事務所、9/24から新住所(電話、Fax番号も変更、メールアドレスは変わりません。)
【一般情報】
●ロシア、8/4に北極海の延伸大陸棚120万平方キロを大陸棚限界委員会に申請
●政府、8/28に尖閣諸島及び竹島の資料ポータルサイトを立ち上げ
●地方創生本部の政府機関地方移転の自治体提案;海洋関係機関にも多数
●(独)水研センター、福島放射能調査研究成果の英語書籍を無料出版
●9/3、北太平洋漁業委員会第1回会合が東京で開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.26
【本学会からのお知らせ】
○課題研究2テーマの参加者募集中、8/21まで
○「海の日」論文表彰、最優秀賞1篇、優秀賞2編
○〔予告〕第7回年次大会、12月5日(土)、会場は早稲田大学西早稲田キャンパス
―― 統一テーマ:海洋の未来と日本 ――
【一般情報】
●第20回「海の日」(7/20)総合開会式で安倍総理・総合海洋政策本部長あいさつ
-IMO世界海の日パラレルイベントも開催-
●「第8回海洋立国推進功労者表彰」で、本学会の道田理事も受賞
●国連総会、公海・深海底における生物多様性保全のための新しい条約策定の決議を全会一致で採択
●北極域研究推進プロジェクト(ArCSプロジェクト)の採択
●外務省、中国の東シナ海ガス田開発の海洋構造物16基の写真と地図を公表
●総合海洋政策本部参与会議第22回開催(7/22);各PT検討状況報告、年度末に意見書まとめへ
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.25
【本学会からのお知らせ】
○6月10日(水)理事会開催、來生理事を副会長に選任
――H26年度事業報告・決算、H27年度事業計画・予算等を承認――
○課題研究のテーマの提案募集
○〔予告〕第7回年次大会、12月5日(土)、会場は早稲田大学西早稲田(理工)キャンパス
【一般情報】
●「島と海のネット(IO ネット)」の第1回総会(5月25-26日)報告
●G7サミット(6/7-8)のGサイエンス学術会議共同声明で「海洋の未来」
●総合海洋政策本部参与会議意見書、5月26日に海洋政策担当大臣に提出
●7月20日「海の日」特別行事、記念式典やIMO国際シンポジウム等
●6月8日、国連World Oceans Day。今年のテーマはHealthy oceans, healthy planet
—第三回World Ocean Summit、ポルトガルで開催—
●アメリカで6月9-11日に2015 Capitol Hill Ocean Week開催
●日本沿岸域学会からのお知らせ: 7/18,19 全国大会(水戸)開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.24
【本学会からのお知らせ】
○『日本海洋政策学会誌』第5号論文募集中、〆切は5月10日(日)〔再掲〕
○「海の日論文」募集中、5/30(土)〆切、大学生・院生等対象で優秀賞10万円等
○常設委員長会議等を活発に開催、6/10に理事会開催予定
○〔予告〕第7回年次大会、12月5日(土)都内で開催
【一般情報】
●「島と海のネット(IO ネット)」の設立と第1回総会(5月25-26日)開催案内
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.23
・総合海洋政策本部事務局、内閣官房から内閣府へ
・日中海洋協議で海保と中国海警局「対話の窓口」設置合意
・海洋法に関する国際シンポジウム「アジアの海における法の支配」開催
・研究成果報告会「海洋酸性化がわが国周辺の生物に与える影響を評価する」
・南および東アジアの縁辺海における持続可能性イニシャチブ(SIMSEA)運営会議開催
【お知らせ】
・山形俊男副会長、2015年のPrince Albert I Medalを受賞
・学会誌№5、論文等募集中。5月10日〆切
・日本沿岸域学会からのお知らせ:3/9講習会開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.22
・本学会の新役員体制決まる-奥脇会長、寺島・山形副会長ほか-
・第6回年次大会12/6(土)、盛会裡に開催!
・『日本海洋政策学会誌』第5号、論文等を募集
Ocean Policy Update
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.33
【本学会からのお知らせ】
〇来生副会長、4 月より放送大学学長に就任
〇特別研究会「集団的自衛権と日本船舶の保護及び外国船舶に対する臨検等」3/10(金)開催(受付終了)
〇『日本海洋政策学会誌』第7号論文募集中、〆切は5 月7 日(日)
〇2017「海の日論文」募集中、5/31(水)〆切、大学生・院生等対象で最優秀賞10 万円等
〇柴山理事、2 月に日本海洋工学会会長に就任
【一般情報】
●第33 回参与会議、2/16(木)開催
●北極海航路官民協議会(第6 回)、2/7(火)開催
●第3 回本邦における資源開発の在り方に関する検討会、2/24(金)開催
●国連「海洋会議」の準備会合2/15-16 日に開催、SDG 14 に関する意見募集中
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.32
【本学会からのお知らせ】
〇第8 回年次大会12/3(土)プログラム紹介、参加申し込み受け付け中!
〇小宮山前会長の海洋立国推進功労者表彰受賞祝賀会を10/24(月)に開催
〇10/4「海洋・宇宙連携の今後の在り方」特別セミナー、盛会裡に開催
〇本学会の古庄幸一監事、秋の叙勲で瑞宝重光章を受章
【一般情報】
●第31 回参与会議、10/26(水)に開催
●10/27、IWC 総会;日本の調査捕鯨制限へ決議採択、法的拘束力なし
●世界最大の海洋保護区、南極ロス海に設置へ
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.31
【本学会からのお知らせ】
〇第8回年次大会研究発表及びポスター発表を募集(締切 9 月 16 日正午)
〇「海洋・宇宙連携の今後の在り方」に関する特別セミナー、10 月 4 日(火)に開催
〇日本沿岸域学会講習会「津波と沿岸管理」、9 月 20 日開催
【一般情報】
●「第 9 回海洋立国推進功労者表彰」、当学会の小宮山前会長と植松理事が受賞
●「第 2 回国連国家管轄権外区域の生物多様性(BBNJ)準備委員会(PrepCom)」が国連で開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.30
【本学会からのお知らせ】
○「海の日」論文、最優秀賞 1 編、優秀賞 2 編で 7/11(月)に表彰式、佳作も 1 編
○ 6 月 17 日(金)理事会開催、秋に役員改選選挙へ
○〔予告〕第8回年次大会は 12 月 3 日(土)、早稲田大学早稲田キャンパス
【一般情報】
●仲裁裁判所、フィリピン・中国の南シナ海に関する事件裁定(7/12)
●「海の日」行事、総合開会式等(7/18)、国際シンポジウム(7/19-20)
●第 29 回参与会議、7/6 に開催し、4PT 始動
●平成 28 年版年次報告(本文 76 ページ、全 109 ページ)公表(7/13)
●官房海本部事務局に次長ポスト新設、国交省国土政策局審議官が兼務
●海上自衛隊による海賊対処行動、7/24 から1年延長を閣議決定
●6/13-17、海洋・海洋法に関する国連非公式協議プロセス(ICP-17)開催
~海ゴミ、プラスチック、マイクロプラスチックをテーマに~
●6/21(火)、 笹川平和財団海洋政策研究所と中国南海研究院で日中対話
●日本沿岸域学会、7/16-17 高知で全国大会開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.29
【本学会からのお知らせ】
○『日本海洋政策学会誌』第6号論文等を募集中、〆切は 5 月 8 日(日)
○「海の日論文・作文」募集開始、 5 月 30 日(月)〆切
-大学生・大学院生および新たに高校生を対象に募集-
○〔予告〕第8回年次大会、12 月 3 日(土)都内で開催
○総務委員長、寺島副会長から当面、中原理事・事務局長兼務へ
○本学会関係のセミナー等、いずれも盛会裡に開催
(1)1/28-29「海洋・宇宙産学連携セミナー」
(2)2/5 ワークショップ「SISMEA Japan 計画の支援に向けて」
(3)2/29 海洋政策研究セミナー「日本の選択を考える-海洋遺伝資源をめぐる国連の動きにどう対処するか-」
【一般情報】
●2/16-17、外務省主催の国際シンポジウム「海洋資源の国際法」開催
●排他的経済水域(EEZ)の権益保全に向けた法整備の議論が本格化
●国際シンポジウム「大陸棚限界画定の国際法的側面」3 月 28 日に開催へ
●中国、3/5 全人代提出の「第 13 次 5 か年計画」で「海洋基本法制定」を明記
-3/13 最高人民法院長の報告では「国際海事司法研究センター」設立へ-
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.27
【本学会からのお知らせ】
○第7回年次委大会 12/5(土)、アブストラクト 9/30正午〆切。積極的応募を!
○新課題研究2件実施へ:「旧新海洋基本計画及び年次報告」、「海洋・宇宙産学官連携方策」
○学会事務所、9/24から新住所(電話、Fax番号も変更、メールアドレスは変わりません。)
【一般情報】
●ロシア、8/4に北極海の延伸大陸棚120万平方キロを大陸棚限界委員会に申請
●政府、8/28に尖閣諸島及び竹島の資料ポータルサイトを立ち上げ
●地方創生本部の政府機関地方移転の自治体提案;海洋関係機関にも多数
●(独)水研センター、福島放射能調査研究成果の英語書籍を無料出版
●9/3、北太平洋漁業委員会第1回会合が東京で開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.26
【本学会からのお知らせ】
○課題研究2テーマの参加者募集中、8/21まで
○「海の日」論文表彰、最優秀賞1篇、優秀賞2編
○〔予告〕第7回年次大会、12月5日(土)、会場は早稲田大学西早稲田キャンパス
―― 統一テーマ:海洋の未来と日本 ――
【一般情報】
●第20回「海の日」(7/20)総合開会式で安倍総理・総合海洋政策本部長あいさつ
-IMO世界海の日パラレルイベントも開催-
●「第8回海洋立国推進功労者表彰」で、本学会の道田理事も受賞
●国連総会、公海・深海底における生物多様性保全のための新しい条約策定の決議を全会一致で採択
●北極域研究推進プロジェクト(ArCSプロジェクト)の採択
●外務省、中国の東シナ海ガス田開発の海洋構造物16基の写真と地図を公表
●総合海洋政策本部参与会議第22回開催(7/22);各PT検討状況報告、年度末に意見書まとめへ
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.25
【本学会からのお知らせ】
○6月10日(水)理事会開催、來生理事を副会長に選任
――H26年度事業報告・決算、H27年度事業計画・予算等を承認――
○課題研究のテーマの提案募集
○〔予告〕第7回年次大会、12月5日(土)、会場は早稲田大学西早稲田(理工)キャンパス
【一般情報】
●「島と海のネット(IO ネット)」の第1回総会(5月25-26日)報告
●G7サミット(6/7-8)のGサイエンス学術会議共同声明で「海洋の未来」
●総合海洋政策本部参与会議意見書、5月26日に海洋政策担当大臣に提出
●7月20日「海の日」特別行事、記念式典やIMO国際シンポジウム等
●6月8日、国連World Oceans Day。今年のテーマはHealthy oceans, healthy planet
—第三回World Ocean Summit、ポルトガルで開催—
●アメリカで6月9-11日に2015 Capitol Hill Ocean Week開催
●日本沿岸域学会からのお知らせ: 7/18,19 全国大会(水戸)開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.24
【本学会からのお知らせ】
○『日本海洋政策学会誌』第5号論文募集中、〆切は5月10日(日)〔再掲〕
○「海の日論文」募集中、5/30(土)〆切、大学生・院生等対象で優秀賞10万円等
○常設委員長会議等を活発に開催、6/10に理事会開催予定
○〔予告〕第7回年次大会、12月5日(土)都内で開催
【一般情報】
●「島と海のネット(IO ネット)」の設立と第1回総会(5月25-26日)開催案内
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.23
・総合海洋政策本部事務局、内閣官房から内閣府へ
・日中海洋協議で海保と中国海警局「対話の窓口」設置合意
・海洋法に関する国際シンポジウム「アジアの海における法の支配」開催
・研究成果報告会「海洋酸性化がわが国周辺の生物に与える影響を評価する」
・南および東アジアの縁辺海における持続可能性イニシャチブ(SIMSEA)運営会議開催
【お知らせ】
・山形俊男副会長、2015年のPrince Albert I Medalを受賞
・学会誌№5、論文等募集中。5月10日〆切
・日本沿岸域学会からのお知らせ:3/9講習会開催
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.22
・本学会の新役員体制決まる-奥脇会長、寺島・山形副会長ほか-
・第6回年次大会12/6(土)、盛会裡に開催!
・『日本海洋政策学会誌』第5号、論文等を募集