学会からのお知らせ
当学会後援シンポジウム「国連海洋科学の10年 ― 日本の大気・海洋科学のコミュニティがどう貢献できるか? ―」(2023/2/20-21開催)
東京大学大気海洋研究所によるシンポジウム「国連海洋科学の10年 ― 日本の大気・海洋科学のコミュニティがどう貢献できるか? ―」が、ZOOMウェビナーにより、以下のとおり開催されます。(当学会後援) 開催日時: 2月20日(月)10:00〜16:30 2月 ...
第8期執行体制が発足しました
2022年10月31日までに行われた役員改選投票の結果を受け、12月14日まで書面開催された第14回定期総会において第8期の役員等が承認されました。 坂元会長以下、道田副会長に加え、新たに窪川副会長及び牧野副会長を迎え、新たな執行体制が発足しています。 第 ...
第14回(2022)学生小論文 受賞論文の発表
第14回年次大会において表彰式を行い、審査結果の発表と学術委員長による講評が行われました。 審査講評 受賞論文は以下の4編です。(応募9編) 1)最優秀賞 「福島第一原発処理水の海洋放出から今後の海洋風評被害を考える」 受賞論文 橋口 創一(九州大学工学 ...
ニューズレターJSOPNewsletter第15号が発行されました
No. 15 2022年 11月 目次 【学会からのお知らせ】 ○第14回年次大会開催 〇第14回総会開催(書面審議) 〇2022年度学生小論文募集結果 ○2022年度新規課題研究テーマ開始 〇学会誌第12号発刊 〇次期生物多様性国家戦略に向けた提言 ...
第14回年次大会参加者へのお知らせ
■参加用URL 年次大会へ参加の申込みをされた方には、メールにて、以下の参加用URL2件をお知らせします。 基調講演、研究発表、パネル参加用(ウェビナー) ポスター発表用(ブレークアウトルーム) ■予稿集 第14回年次大会予稿集(21MB) (パスワードは ...
第14回総会の書面審議について
昨年同様、年次大会がオンライン開催となりましたので、第14回総会を書面による審議に代えさせていただきます。 11月14日に会員皆様にメールにて総会資料と表決書を送りますので、内容をご確認の上表決書に記載し、事務局まで返送をお願いいたします。 返送〆切:12 ...
トピックス
一般情報
第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)(2023/3/6-10)
2023年3月6日(月)~3月10日(金)に第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)がハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)されます。 https://www.jcar.org/isar-7/ ...
第9回東北太平洋岸の水産業と海洋研究集会「水産ICTの現状と課題」 (2023/1/21)
令和5年1月21日(土)午後、水産研究・教育機構塩釜庁舎にてハイブリッド方式で第9回東北太平洋雁の水産業と海洋研究集会「水産ICTの現状と課題」を開催します。 水産庁が「スマート水産業」の取組を開始していることを受け、本集会ではICT,IOT等の先端技術の ...
第21回広島湾研究集会「瀬戸内法の再改正と広島の水産業」(12/16)
12月16日(金)午後、広島大学で広島湾研究集会「瀬戸内法の再改正と広島の水産業」を開催します(ハイブリッド方式)。 2021年6月に瀬戸内海環境保全特別措置法(瀬戸内法)が再改正され、水産資源の持続的な利用の確保のため栄養塩については削減から管理へと方向 ...
気候講演会「気候変動への対応~うみべのまちづくり~」(12/15)
12月15日(木)に気象庁による気候講演会「気候変動への対応~うみべのまちづくり~」が開催されます。対面参加は事前申込が必要、youtube視聴は事前申込不要です。 https://www.jma.go.jp/jma/press/2211/15a/koue ...
World NAOE Forum 2022(12/13)
12月13日、JA共済ビルカンファレンスホール(東京都千代田区)で日本船舶海洋工学会の主催による国際フォーラムWorld NAOE Forum 2022が開催されます。オンライン参加は海外からの参加のみです。 申込は以下のURLからで、締切は12月6日(火 ...
2022年度水産海洋学会地域研究集会「海洋学におけるデータサイエンス」(12/8)
水産海洋学会は、12月8日(木)に鹿児島大学で九州沖縄地区合同シンポジウム「海洋学におけるデータサイエンス」を開催します。 これまでに大量に蓄積されたデータが海洋研究に十分に活用されていない現状を踏まえ、ビッグデータを活用した海洋 (物理・生物・化学)研究 ...
学会からのお知らせ
当学会後援シンポジウム「国連海洋科学の10年 ― 日本の大気・海洋科学のコミュニティがどう貢献できるか? ―」(2023/2/20-21開催)
東京大学大気海洋研究所によるシンポジウム「国連海洋科学の10年 ― 日本の大気・海洋科学のコミュニティがどう貢献できるか? ―」が、ZOOMウェビナーにより、以下のとおり開催されます。(当学会後援) 開催日時: 2月20日(月)10:00〜16:30 2月 ...
第8期執行体制が発足しました
2022年10月31日までに行われた役員改選投票の結果を受け、12月14日まで書面開催された第14回定期総会において第8期の役員等が承認されました。 坂元会長以下、道田副会長に加え、新たに窪川副会長及び牧野副会長を迎え、新たな執行体制が発足しています。 第 ...
第14回(2022)学生小論文 受賞論文の発表
第14回年次大会において表彰式を行い、審査結果の発表と学術委員長による講評が行われました。 審査講評 受賞論文は以下の4編です。(応募9編) 1)最優秀賞 「福島第一原発処理水の海洋放出から今後の海洋風評被害を考える」 受賞論文 橋口 創一(九州大学工学 ...
ニューズレターJSOPNewsletter第15号が発行されました
No. 15 2022年 11月 目次 【学会からのお知らせ】 ○第14回年次大会開催 〇第14回総会開催(書面審議) 〇2022年度学生小論文募集結果 ○2022年度新規課題研究テーマ開始 〇学会誌第12号発刊 〇次期生物多様性国家戦略に向けた提言 ...
第14回年次大会参加者へのお知らせ
■参加用URL 年次大会へ参加の申込みをされた方には、メールにて、以下の参加用URL2件をお知らせします。 基調講演、研究発表、パネル参加用(ウェビナー) ポスター発表用(ブレークアウトルーム) ■予稿集 第14回年次大会予稿集(21MB) (パスワードは ...
第14回総会の書面審議について
昨年同様、年次大会がオンライン開催となりましたので、第14回総会を書面による審議に代えさせていただきます。 11月14日に会員皆様にメールにて総会資料と表決書を送りますので、内容をご確認の上表決書に記載し、事務局まで返送をお願いいたします。 返送〆切:12 ...
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一般情報
第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)(2023/3/6-10)
2023年3月6日(月)~3月10日(金)に第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)がハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)されます。 https://www.jcar.org/isar-7/ ...
第9回東北太平洋岸の水産業と海洋研究集会「水産ICTの現状と課題」 (2023/1/21)
令和5年1月21日(土)午後、水産研究・教育機構塩釜庁舎にてハイブリッド方式で第9回東北太平洋雁の水産業と海洋研究集会「水産ICTの現状と課題」を開催します。 水産庁が「スマート水産業」の取組を開始していることを受け、本集会ではICT,IOT等の先端技術の ...
第21回広島湾研究集会「瀬戸内法の再改正と広島の水産業」(12/16)
12月16日(金)午後、広島大学で広島湾研究集会「瀬戸内法の再改正と広島の水産業」を開催します(ハイブリッド方式)。 2021年6月に瀬戸内海環境保全特別措置法(瀬戸内法)が再改正され、水産資源の持続的な利用の確保のため栄養塩については削減から管理へと方向 ...
気候講演会「気候変動への対応~うみべのまちづくり~」(12/15)
12月15日(木)に気象庁による気候講演会「気候変動への対応~うみべのまちづくり~」が開催されます。対面参加は事前申込が必要、youtube視聴は事前申込不要です。 https://www.jma.go.jp/jma/press/2211/15a/koue ...
World NAOE Forum 2022(12/13)
12月13日、JA共済ビルカンファレンスホール(東京都千代田区)で日本船舶海洋工学会の主催による国際フォーラムWorld NAOE Forum 2022が開催されます。オンライン参加は海外からの参加のみです。 申込は以下のURLからで、締切は12月6日(火 ...
2022年度水産海洋学会地域研究集会「海洋学におけるデータサイエンス」(12/8)
水産海洋学会は、12月8日(木)に鹿児島大学で九州沖縄地区合同シンポジウム「海洋学におけるデータサイエンス」を開催します。 これまでに大量に蓄積されたデータが海洋研究に十分に活用されていない現状を踏まえ、ビッグデータを活用した海洋 (物理・生物・化学)研究 ...