学会からのお知らせ
第14回(2022)学生小論文 受賞論文の発表
第14回年次大会において表彰式を行い、審査結果の発表と学術委員長による講評が行われました。 審査講評 受賞論文は以下の4編です。(応募9編) 1)最優秀賞 「福島第一原発処理水の海洋放出から今後の海洋風評被害を考える」 受賞論文 橋口 創一(九州大学工学 ...
ニューズレターJSOPNewsletter第15号が発行されました
No. 15 2022年 11月 目次 【学会からのお知らせ】 ○第14回年次大会開催 〇第14回総会開催(書面審議) 〇2022年度学生小論文募集結果 ○2022年度新規課題研究テーマ開始 〇学会誌第12号発刊 〇次期生物多様性国家戦略に向けた提言 ...
第14回年次大会参加者へのお知らせ
■参加用URL 年次大会へ参加の申込みをされた方には、メールにて、以下の参加用URL2件をお知らせします。 基調講演、研究発表、パネル参加用(ウェビナー) ポスター発表用(ブレークアウトルーム) ■予稿集 第14回年次大会予稿集(21MB) (パスワードは ...
第14回総会の書面審議について
昨年同様、年次大会がオンライン開催となりましたので、第14回総会を書面による審議に代えさせていただきます。 11月14日に会員皆様にメールにて総会資料と表決書を送りますので、内容をご確認の上表決書に記載し、事務局まで返送をお願いいたします。 返送〆切:12 ...
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.50
No.50 (2022年11月10日)が発刊されました。 【本学会からのお知らせ】 〇 第 14 回年次大会(オンライン)参加者募集中 〆切11/18〇 第 14 回定例総会はメールによる書面審議〇 学生小論文募集審査結果〇 第 8 期役員改選投票終了 【 ...
第14回年次大会 参加申込受付開始
昨年同様ZOOMによるオンラインで開催いたします。 ■統一テーマ:『持続可能な海洋利用における日本の役割 ―変化する国際情勢を背景に―』 日時:12月1日(木)13:00~ 2日(金)13:00~ 会場:オンライン(ZOOMウェビナー使用) ただしポスタ ...
トピックス
一般情報
内閣府「海のデータ連携シンポジウム」開催 (2023/3/17)
我が国における海洋状況把握(MDA)の基盤サービスとして様々な分野で利用されている「海しる(海洋状況表示システム)」について、これをより広く普及させるために「海洋状況表示システムの利活用に向けた有識者検討会」が設置され、今後の海しるの目指すべき方向性や施策 ...
「北極圏日本フォーラム」開催 (2023/3/4 – 3/6)
3月4日から3月6日、アイスランドの北極サークル事務局とアイスランド政府関係者のほか、多くの北極圏国や北極評議会オブザーバー国を招待した大規模なイベント「北極圏日本フォーラム」が、笹川平和財団、日本財団、北極サークル主催により開催されます。 テーマ: 北極 ...
ArCS II若手人材海外派遣プログラム2023年度第1回派遣支援の募集について
北極域研究加速プロジェクトArCS IIでは、2023年度の若手人材海外派遣プログラム 第1回募集を開始いたしました。 この派遣支援では、我が国の大学等学術研究機関に所属する大学院生や若手研究者、産官セクターに所属する若手実務者が、北極域に関する全分野にお ...
海洋科学研究と社会科学研究の間の学際性に関するインタビューアンケート
沖縄科学技術大学院大学等の研究者により進められている研究課題「海洋学研究の学際性の現状」に関し、アンケート調査への協力依頼がありました。 特に、自然科学・社会科学の学際研究の経験がある方には、そこで感じた課題、可能性などをお寄せいただきたいとのことです。 ...
東京大学シンポジウム「我が国の深海探査機能の近未来のあり方について考えるシンポジウム」(2023/1/19)
開催概要 テーマ:「我が国の深海探査機能の近未来のあり方について考えるシンポジウム」 日時:2023年1月19日(木)10時30分~17時 場所:東京大学大気海洋研究所講堂+Zoom ハイブリッド 参加登録:https://sites.google.com ...
「海と地球のシンポジウム2022―科学のフロンティアx研究船」開催(2023/3/16-17)
2023年3月16日(木)~17日(金)に東京海洋大学品川キャンパスにおいて東京大学大気海洋研究所と(国研)海洋研究開発機構の共催で「海と地球のシンポジウム-科学のフロンティアx研究船」が開催されます。口頭発表とポスター発表があり参加費無料です。 http ...
学会からのお知らせ
第14回(2022)学生小論文 受賞論文の発表
第14回年次大会において表彰式を行い、審査結果の発表と学術委員長による講評が行われました。 審査講評 受賞論文は以下の4編です。(応募9編) 1)最優秀賞 「福島第一原発処理水の海洋放出から今後の海洋風評被害を考える」 受賞論文 橋口 創一(九州大学工学 ...
ニューズレターJSOPNewsletter第15号が発行されました
No. 15 2022年 11月 目次 【学会からのお知らせ】 ○第14回年次大会開催 〇第14回総会開催(書面審議) 〇2022年度学生小論文募集結果 ○2022年度新規課題研究テーマ開始 〇学会誌第12号発刊 〇次期生物多様性国家戦略に向けた提言 ...
第14回年次大会参加者へのお知らせ
■参加用URL 年次大会へ参加の申込みをされた方には、メールにて、以下の参加用URL2件をお知らせします。 基調講演、研究発表、パネル参加用(ウェビナー) ポスター発表用(ブレークアウトルーム) ■予稿集 第14回年次大会予稿集(21MB) (パスワードは ...
第14回総会の書面審議について
昨年同様、年次大会がオンライン開催となりましたので、第14回総会を書面による審議に代えさせていただきます。 11月14日に会員皆様にメールにて総会資料と表決書を送りますので、内容をご確認の上表決書に記載し、事務局まで返送をお願いいたします。 返送〆切:12 ...
メールニュース「OceanPolicyUpdate」No.50
No.50 (2022年11月10日)が発刊されました。 【本学会からのお知らせ】 〇 第 14 回年次大会(オンライン)参加者募集中 〆切11/18〇 第 14 回定例総会はメールによる書面審議〇 学生小論文募集審査結果〇 第 8 期役員改選投票終了 【 ...
第14回年次大会 参加申込受付開始
昨年同様ZOOMによるオンラインで開催いたします。 ■統一テーマ:『持続可能な海洋利用における日本の役割 ―変化する国際情勢を背景に―』 日時:12月1日(木)13:00~ 2日(金)13:00~ 会場:オンライン(ZOOMウェビナー使用) ただしポスタ ...
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内閣府「海のデータ連携シンポジウム」開催 (2023/3/17)
我が国における海洋状況把握(MDA)の基盤サービスとして様々な分野で利用されている「海しる(海洋状況表示システム)」について、これをより広く普及させるために「海洋状況表示システムの利活用に向けた有識者検討会」が設置され、今後の海しるの目指すべき方向性や施策 ...
「北極圏日本フォーラム」開催 (2023/3/4 – 3/6)
3月4日から3月6日、アイスランドの北極サークル事務局とアイスランド政府関係者のほか、多くの北極圏国や北極評議会オブザーバー国を招待した大規模なイベント「北極圏日本フォーラム」が、笹川平和財団、日本財団、北極サークル主催により開催されます。 テーマ: 北極 ...
ArCS II若手人材海外派遣プログラム2023年度第1回派遣支援の募集について
北極域研究加速プロジェクトArCS IIでは、2023年度の若手人材海外派遣プログラム 第1回募集を開始いたしました。 この派遣支援では、我が国の大学等学術研究機関に所属する大学院生や若手研究者、産官セクターに所属する若手実務者が、北極域に関する全分野にお ...
海洋科学研究と社会科学研究の間の学際性に関するインタビューアンケート
沖縄科学技術大学院大学等の研究者により進められている研究課題「海洋学研究の学際性の現状」に関し、アンケート調査への協力依頼がありました。 特に、自然科学・社会科学の学際研究の経験がある方には、そこで感じた課題、可能性などをお寄せいただきたいとのことです。 ...
東京大学シンポジウム「我が国の深海探査機能の近未来のあり方について考えるシンポジウム」(2023/1/19)
開催概要 テーマ:「我が国の深海探査機能の近未来のあり方について考えるシンポジウム」 日時:2023年1月19日(木)10時30分~17時 場所:東京大学大気海洋研究所講堂+Zoom ハイブリッド 参加登録:https://sites.google.com ...
「海と地球のシンポジウム2022―科学のフロンティアx研究船」開催(2023/3/16-17)
2023年3月16日(木)~17日(金)に東京海洋大学品川キャンパスにおいて東京大学大気海洋研究所と(国研)海洋研究開発機構の共催で「海と地球のシンポジウム-科学のフロンティアx研究船」が開催されます。口頭発表とポスター発表があり参加費無料です。 http ...